外為オンラインは、認知度も高くFX初心者にとって分かりやすいと好評の取引ツールも魅力の1つです。
また1,000通貨取引可能なminiコースも外為オンラインが選ばれている理由の1つです。
miniコースでは取引単位が1万通貨のコースに比べて10分の1の証拠金で取引が可能です。
その他にも、外為オンラインでは取引のルールや取引画面の見方に慣れるためにFXを体験できる無料デモ口座が用意されています。
仮想のお金を利用するため、実際の資金を減らすことなく安心してFX取引に慣れることができます。
デモ口座の解説はメールアドレスだけで完了するので、「これからFXを始めたい」「小額からスタートしたい」というFX初心者の方にオススメです。
【条件あり】口座開設完了から最大3カ月の間、約定した新規注文の取引量に応じて最大150,000万円のキャッシュバックされます。
取引所名 | |
取引単位 | 1,000通貨 |
通貨ペア | 26 |
キャッシュバック | 最大15万円 |
スプレッド ※注文数量100万通貨まで ※原則固定 |
米ドル/円:1銭 ユーロ/円:2銭 |
公式HP | 公式サイト |
目次
外為オンラインで実施中のキャンペーン
外為オンラインでは、新規口座開設で最大150,000円がキャッシュバックされるキャンペーンを実施中です。条件は新規口座開設の完了から3ヶ月の間の約定した新規注文の取引量に応じた金額がキャッシュバックされます。つまり取引量が多ければ多いほどキャッシュバックされる金額も大きくなります。
この際の取引量というのは、約定した新規注文の合計量で、決済注文の取引数量は含まれないので注意しましょう。取引量とキャッシュバックの金額の関係は下記の図のようになっています。
100万通貨から500万通貨未満だと5,000円がキャッシュバックされます。
500万通貨以上になるとキャッシュバックの金額25,000円になるので、取引量が増えてきた場合はキャッシュバックを狙いに行くのもよさそうです。3ヶ月以内に合計の取引量が3000万通貨以上の場合に最大となる150,000円がキャッシュバックされます。
メキシコペソ/円と南アフリカランド/円の場合は取引数量が10倍となり、1000万通貨から5000万通貨未満の取引で5,000円のキャッシュバックとなります。
外為オンラインのメリット
これからFX取引を始める人が外為オンラインの口座を開設すべきメリットは大きく分けて2つあります。
-
- 自動売買iサイクル2取引
- 無料セミナーなど豊富な情報コンテンツ
設定も簡単な自動売買「iサイクル2取引」が利用できる
FX取引では相場の動きに応じて売買することで利益を出します。例えば100円の時に買って、110円で売れば10円の利益です。いわゆる「底で買って天井で売る」トレードができれば理想ですが、継続することはできません。また、実際の値動きは一気に100円から110円に動くようなことはなく、小さな上下を繰り返しながら価格が上昇、もしくは下落していきます。そこで、下記の図のように1度の大きなトレードではなく小さなトレードを繰り返し利益を積み重ねる方法もあります。そして、この方法に合わせた取引をサポートするのが外為オンラインの自動売買「iサイクル2取引」です。
「iサイクル2取引」は予め設定したルール通りに自動で注文を繰り返します。
自動売買なので、昼間の仕事している時間や夜の寝ている間も取引してくれます。
そのため、これまで忙しくてFXに挑戦できなかった人やついつい感情に流されてトレードしてしまう人にもおすすめな取引方法と言えるでしょう。
またiサイクル2取引では、売買のポジションを指定する際にシステムがトレンドを見極める「トレンド」機能が追加されてました。
この自動注文機能を活用することで、売買注文を判断して取引を開始し、トレンドに合わせて自動で反転させながら取引を実施してくれます。
さらにサイクル2取引は自分の資金やちょっとした設定だけ始めることができるため、「FXに興味はあるけどなんだか難しそう」という印象を持っている人にもおすすめです。始め方は「ランキング方式」と「マトリクス方式」、「ボラティリティ方式」の3種類が用意されています。
1つ目の「ランキング方式」はその名の通り、外為オンラインのシュミレーションにおいて高い利益を獲得している注文内容をランキング形式で表示されているので、その中からご自身の資金状況や好みの注文内容を選択して始める方法です。
2つ目の「マトリクス方式」は、外為オンラインのシュミレーション結果をベースに投資戦略をサポートする機能です。「想定変動幅(レンジ)」と「注文間隔(pips)」で構成された表から条件を決めてiサイクル2取引を開始する方法です。下記のような画像が実際の画面には表示され、青いマスをクリックすることで選択できます。青いマスは新規注文可能額に応じて変わります。
3つ目の「ボラティリティ方式」はFXの取引に必要な「売り/買いの選択」と「変動幅(値動き)」、「対象資産」の3つ設定するだけで始めることができる方法です。初心者でも簡単なiサイクル2取引に興味を持った方は、これを機に外為オンラインで口座開設してみてはいかがでしょうか?
無料FXセミナーや豊富な情報コンテンツ
外為オンラインでは、FX取引には欠かせない情報の提供や初心者から上級者まで学べる無料セミナーを定期的に開催しています。これからFXを始めようと思っている人はもちろんのこと、「もっと戦略を勉強したい」「トレードのレベルを上げたい」といった人にも外為オンラインのセミナーや情報は有益になのではないでしょうか。
例えば無料で受講できる「外為オンラインFXセミナー」では、レベルを6段階に分けて開催されています。レベル1の「はじめてのFXセミナー」では、これからFXを始めてみたい人や興味はあるけどFXはよく分からないという人向けに、FX取引の仕組みや魅力など基本的な内容を学べます。レベル2に該当する「FX取引入門セミナー」では、口座開設方法や入金など実際に取引するまでの流れから、取引証拠金やロスカット、注文方法などセミナー受講後には実際にFX取引が始められる最低限の知識を学ぶことができます。さらに上のレベルにいくにつれて、チャートやテクニカル分析、通貨戦略などより深く学習することができます。
セミナーの他に外為オンラインで活用したいのが豊富な情報コンテンツです。平日に配信される「今日のアナリストレポート」では、昨晩のNY市場の動きや注目のイベント、最近起きた重要な出来事をまとめたものが配信されています。情報がまとまっているので目を通しておいて損はないでしょう。その他にも、FXに精通したブロガーたちが相場を予想する「兵(つわもの)ブロガーの週刊相場予想」や有名アナリストらの相場予想レポートを配信する「外為LAB.」など取引に活かすことのできる情報が提供されています。さらに会員限定で、ロイター・MarketWin24・fx-waveから最新のマーケットニュースが配信されています。
外為オンラインのデメリット
全てのFX業者にはそれぞれの長所と短所があります。外為オンラインも口座開設する前に理解しておくべきデメリットがあります。
他のFX業者と比較して外為オンラインの短所として挙げられるのがスプレッドの広さです。スプレッドは、取引にかかるコストのことです。同じ通貨でも買値(Ask)と売値(Bid)の価格が違いします。例えばドル円の買値が「110.050円」で売値が「110.048円」の場合「0.2銭」がスプレッドとなります。この価格差が大きいほど「スプレッドが広い」、逆に小さいと「スプレッドが狭い」と言われます。
他のFX業者と比較して外為オンラインはスプレッドが広い傾向にあります。
そのため、iサイクル2取引や豊富なコンテンツなど外為オンラインならではメリットと比較検討してから口座開設をした方が良いでしょう。
外為オンラインの取引ツール
外為オンラインの取引ツールの1つである自動売買「iサイクル2取引」については、メリットとして紹介しました。
ここでは、その他のパソコンとモバイルの取引ツールの特徴や機能を説明していきます。
外為オンラインチャート
パソコンで取引をする際に利用するのが、「外為オンラインチャート」です。シンプルでありながら機能も豊富で初心者から上級者まで満足できるチャートツールとも言えます。
基本的な操作として、FX取引に不可欠な複数のチャートを表示させ、パネルをきれいに並べたい時に使う整列機能はもちろんのこと、2つの異なる通貨ペアのチャートを比較するために重ねて表示させることのできる「比較チャート」機能もあります。これまで2つのチャート見比べていた人にとっては使い勝手の良い機能なのではないでしょうか。
またその他の特徴として、「外為オンラインチャート」ではチャート上からの注文が可能です。注文方法は、クイック注文の他、クイック+OCO、OCO、If Done、If Done+OCO、指値・逆指値に対応しています。指値の幅などもチャートから視覚的に設定することができます。さらにチャートにはメモ機能もあり、取引の記録や判断材料などを記録して、自分の取引の振り返りや投資傾向を知り学習に役立てることもできます。
テクニカルチャートの種類は、移動平均線が4種類、トレンド系が7種類、オシレーター系が14種類、分析系が1種類の合計26種類が用意されています。「外為オンラインチャート」はデモ口座でも利用できるので、気になる方は一度試してみることをおすすめします。
外為オンラインfor iPhone
最近ではスマホだけでFXをしている人も多く、スマホアプリの使用感もFX業者を決める重要な要素の1つになっています。外為オンラインが提供するiPhone用のアプリでは、操作は簡単でありながらパソコンでの取引にも劣らないほどの機能があり、初心者から経験者まで利用しやすい仕様になっています。
特徴の1つとも言えるのが、充実した「ホーム画面」です。アプリを起動させた時に最初の表示されるホーム画面には、全24通貨ペアのレートと最新ニュースのヘッドライン、チャートが1画面に表示され、必要な情報にすぐにアクセスできる仕様になっています。またできるだけパソコンと同じ取引環境を提供するために、11種類のテクニカルチャート利用でき、注文方法はパソコンと同じ方法となっています。
外為オンラインfor Android
外為オンラインではAndroidユーザー向けのアプリも用意されています。iPhone版と画面や仕様が少しだけ異なりますが、取引に必要な機能はほとんど同じといっていいでしょう。
Androidのレート画面は、ニュースやチャートの表示の有無など好みのスタイルを選択できるようになっています。もちろん、表示させる通貨ペアや順番はカスタマイズ可能です。またテクニカルチャートは全部で10種類となっています。
外為オンラインの口座開設方法
キャンペーンの内容と条件を確認したら、実際に口座を開設してみましょう。外為オンラインの口座開設に必要な手順は大きく分けると下記の3つになります。
本人確認書類の送付
審査口座開設
名前や住所などの基本情報の入力
まずは上記にある「外為オンライン公式サイト」のボタンをクリックして公式サイトにアクセスします。すると下記のような画面が表示されるので中央にある「口座開設(口座開設 5分程度で完了します)」のボタンをクリックします。「5分程度で完了します」と書かれていますが、必要な書類など予め用意していればスムーズに完了できるので、こうれから先ご紹介する項目を確認して準備しておくことをおすすめします。
口座開設の最初のステップは、必要情報の入力です。下の画像のような入力フォームが表示されていると思います。まず「店頭デリバティブ取引に係るご注意」「店頭外国為替証拠金取引説明書」など取引に関す書類を確認し同意します。
次に基本情報の入力です。名前や住所、電話番号やメールアドレスといった連絡先など基本的な情報なので迷うことなく入力できると思います。
メールアドレスを入力した後に、「米国納税義務のご確認」と「外国PEPsのご確認」の2つの項目が出てくると思います。ほとんどの人は該当しないと思うので、それぞれ「私は米国市民(米国籍保有者)又は米国居住者ではありません。」、「私は外国PEPsに該当しません。」を選択しましょう。もし2つの項目に該当する方は、表示の指示に従うようにしましょう。
続いて「職業」や「財務情報」、「投資経験」に関する項目があります。年収や現在の金融資産についての質問もありますが、必須なので回答する必要があります。
最後の項目が「コース選択」です。これからFXを始めようとしている人にとっては4つのコースから自分にあったコースを選ぶのは少し難しいかもしれません。4つのコースは、ロスカットのルールと取引単位が異なります。ロスカットは、ある一定の損失が発生した時に、損失を拡大させないために強制的に取引を終了させるルールのことです。
初心者の人におすすめしたいのが「L25Rminiコース」です。このコースはシンプルで、取引証拠金が100%を下回らないように気を付けるだけで大丈夫です。また、取引単位も1,000通貨なので少額から始めることができるため、ひとまずは「L25Rminiコース」を選択することをおすすめします。また、コースは口座開設後に追加できるので、他のコースを試すことも可能です。
マイナンバー・本人確認書類の送付
口座開設に必要な情報の入力が完了した後に必要になるのが、マイナンバー・本人確認書類の送付です。
送付と言ってもスマホで必要書類を撮影してアップロードすることもできるので、簡単に完了します。手続きを始めるまえに必要な書類を確認して準備しておきましょう。
送付するのに必要な書類の種類は次の3つのパターンによって異なります。
- マイナンバー(個人番号)カードを持っている
- 通知カードを持っている
- 通知カードを持っていない
まずは「①マイナンバー(個人番号)カードを持っている」場合は、マイナンバーカードに加えて、運転免許証やパスポートなどの「本人確認書類」から1点、もしくは電気や水道など公共料金の領収書が該当する「本人確認補完書類」から1点が必要になります。
次の「②通知カードを持っている」場合は、「本人確認書類」から2点、もしくは「本人確認書類」から1点と「本人確認補完書類」から1点を提出する必要があります。
最後に「③通知カードを持っていない」パターンです。このケースは、通知カードの代わりとして「マイナンバーが記載された住民票」が必要になります。あとは「本人確認書類」もしくは「本人確認補完書類」から1点の書類を用意しましょう。
必要な書類を用意できたら、有効期限が切れていないか、申し込み時の住所と書類の住所が一致しているかなど確認しましょう。書類を撮影する際には、手ブレやピンぼけ、照明やフラッシュの映り込みによる反射が無いよう注意してください。必要な書類を撮影し、アップロードが完了すれば外為オンラインの口座開設の申込は完了です。
審査とログイン
上記までの流れを一通り終えると、外為オンライン側で審査が行われます。うその情報の記入などなく無事審査を通過すると、通常で3〜5営業日でログイン情報が自宅に郵送されます。これで口座開設は完了で、外為オンラインの公式サイトにアクセスしてログインすることが可能になります。それでは、実際に取引をする際に必要になる入金と出金の方法を説明します。
外為オンラインの入出金方法
口座開設の申込が完了し郵送でログイン情報が届けば、FX取引をいつでも始められます。それでは取引前の最後のステップとなる入金方法、そして取引後に必要となる出金方法を紹介します。
外為オンラインでは入金する方法として「クイック入金」と「「通常入金(銀行振込)」の2種類が用意されています。それぞれの特徴と方法を確認していきます。
入金方法①:クイック入金
クイック入金は24時間利用可能ですぐに取引口座に入金ができ、手数料も無料な便利な入金方法です。クイック入金を利用するためには、出金元ととなる銀行のインターネットバンクの申込を完了する必要があります。クイック入金を行うためには、まず取引画面にログインします。そして、上部ツールバーに「入出金サービス」という項目があるのでクリックして、項目内になる「クイック入金」を選択すると、金額入力画面に変わるのであとは画面に表示された指示通りに情報を入力すれば完了です。
クイック入金の手続き終了後、取引画面上で口座に反映されていれば完了です。もし口座に反映されていない場合は、取引画面上部にある「ファイル」を選択し「最新表示」をクリックしてみてください。
それでも口座に反映されていない場合は、入金途中で「X」ボタンなどで画面を閉じるなどの誤った操作を行ったり、通信トラブルが発生した可能性がります。これらの場合だと即時に反映されず、数日かかる場合があるので、クイック入金を行う際には注意しましょう。
入金方法②:通常入金(銀行振込)
もう一つの方法が、銀行振込による入金です。外為オンラインでは、入金専用の口座が用意
されています。通常入金を希望する方は、銀行窓口やATMから専用の口座に振込むことで、取引口座へ入金することができます。クイック入金と比較すると、取引口座に反映されるまで時間がかかり、振込手数料が必要になるのでおすすめの入金方法ではありません。
入金専用口座の情報は、口座開設の申込が完了した後に郵送で自宅に届いた「口座開設手続完了のご案内」に記載されています。手元にない場合は、取引画面にログインし画面上部にある「入出金サービス」メニューから「通常入金のご案内」を選択すると、専用の入金口座の情報が表示されるのでメモを取るようにしましょう。
出金方法
FX取引を始めると後に取引口座から出金する必要も出てくると思います。そのため、あらかじめ出金の手順も確認し、事前の登録まで済ませておきましょう。
最初に、出金先となるご自身の口座情報を登録する必要があります。ログインすると、メニューバーの「設定・その他」から「お客様情報設定」の項目を選択すると、口座情報を登録する箇所が出てくるので記入しましょう。
出金口座の登録が済んだら実際の出金手順も確認します。出金は、メニューにある「入出金サービス」を選択し、「出金依頼登録」をクリックします。すると、「出金可能額」と「出金依頼額」が表示されているので、希望の金額を記入して「登録完了」のボタンをクリックすると完了です。
出金は、全額出金する場合を除いて、5,000円以上からとなるので注意してください。また出金に必要な、手数料は無料です。
外為オンラインの口コミと評判
東京や大阪を始めとした国内首都都市で開催されている対面型のセミナーがコンスタントにあり、自宅でも、YouTubeを使ったセミナーを閲覧できる点では、自身の考え方だけに固執することなく、幅広い意見を取り入れる機会が多く、とても役立っています。
ただ、FX専門業者であるが故、セミナー開催の頻度が高かったり、取引画面が見やすかったりと、使い勝手は良いのですが、サポート窓口の時間が、会社終わりだと終わってしまっている点を考慮すると、サブ的な利用には向いているかなと思っています。
オンライン無料セミナーやデモトレードがあり練習でき、少額から取引できるので初心者にはおすすめだと思います。自動取引を繰り返してくれるiサイクル注文という自動売買の取引システムもあるので1日中チャートをチェックしなくていいので便利です。
また解説動画や無料のオンラインセミナーが多くあり、レベル別に株式投資の基礎から具体的な手法まで、1週間視聴可能なので繰り返し見て学べることができたので初心者の自分にはありがたかったです。
なお、外為オンラインはスプレッド提示率のデータを公開していないので不安だったのですが、案の定スプレッドの開きに凄い差がありました。通常時のトレードは問題ないのですが、相場が急激に変動する際や流動性の低い早朝の時間帯はスプレッドが高いです。
主にスマホで取引を行なっているが、外為オンラインのアプリは使いやすくて動作も軽く、他のチャートアプリと併用できるため非常に重宝している。取引上でわからないことは少ないのも魅力。画面も見やすく、色々な機能も片手で操作できるため取引のチャンスを見逃すことが少ない。
資金がある程度あれば自動売買もできるので、初心者から上級者まで使える。
ただ、他アプリで起動しているチャート上では1pips以上動いているにもかかわらず、外為オンラインのアプリ上ではまったく反応していないことが多々ある。スキャルピングにはあまり向かないと思う。
外為オンラインの基本情報
会社名 | |
URL | https://min-fx.jp/ |
通貨ペア数 | 26 |
最低取引単位 | 1,000通貨 |
レバレッジ | 最大25倍 |
スプレッド ※注文数量100万通貨まで ※原則固定 |
1.0銭(米ドル/円) |
2.0銭(ユーロ/円) | |
3.0銭(豪ドル/円) | |
4.0銭(英ポンド/円) | |
1.0pips(ユーロ/ドル) | |
デモトレード | 〇 |
自動売買 | 〇 「iサイクル2取引」 |
口座開設の最短日数 | 最短当日 |
サポート | お問合せフォーム:24時間365日 電話:毎日AM09:00~PM17:00(土日・年末年始を除く) |
新規口座開設キャンペーン | 最大15万円 |
※2023年7月7日時点(参照:外為オンライン)